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YARD-O-LED

Yard-O-Led(ヤード・オ・レッド)は、1932年にドイツ系移民のフレドリック・ブレンナーによってロンドンのジュエリーの取引で栄えたチャーターハウス通りに設立されました。回転して芯を繰り出す機構自体は、1823年にサンプソン・モーダンによりロンドンで発明され、ブレンナ―は、3インチの長さの芯を12本搭載できる機構を発明し、1934年に特許を取得しました。

ブレンナーは、繰り出し式のペンシルの軸の内部に、芯を保管する機構を付け加えることで、芯を多数持ち運べる改良を加え、社名は12本の芯の長さを合わせると1ヤードになることから、Yard-O-Ledと名付けられました。製品は、現在でもバーミンガムで製造されており、工程の多くが手作りで、ペン軸は純銀のみを使用。英国の銀素材の基準に適している証として、ホールマーク(材料証明の刻印)が付いています。100年以上も昔からその製法が変わらない研磨剤で、手作業で磨かれています。